TREATMENT GUIDE
場合により内出血・ニキビ
フェイスライン・
コラーゲン再生
MECHANISM
コレジが採用する「QMR wave(Quantum Molecular Resonance wave/量子分子共鳴波)」は、イタリアのCO.ME.T.社が開発した医療技術を美容医療に応用したものです。従来の熱エネルギーを用いるリフティング機器とは根本的にアプローチが異なります。
EFFECTS
コレジ2.0の症例報告や施術後の変化として、以下の改善が報告されています。効果には個人差があり、すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。
COMPARISON
たるみ・フェイスラインの改善を目的とした施術には複数の選択肢があります。それぞれの特性を整理することで、自分に合った施術を選びやすくなります。
| 施術 | アプローチ | ダウンタイム | 持続期間の目安 | 向いている悩み |
|---|---|---|---|---|
| コレジ(QMR wave) | 全層コラーゲン再構築 | ほぼなし | 6〜12ヶ月(継続で延長) | 全体的なたるみ・肌質改善・ダウンタイムを避けたい |
| HIFU(ハイフ) | 超音波熱凝固 | 数日〜1週間程度 | 6〜12ヶ月 | フェイスライン・SMAS層のリフトアップ |
| 糸リフト(スレッドリフト) | 物理的引き上げ | 1〜2週間程度 | 1〜2年 | 即効性のリフトアップ・フェイスラインの明確な改善 |
| ヒアルロン酸注入 | ボリューム補填 | 数日(内出血等) | 6〜12ヶ月 | くぼみ・ほうれい線の溝埋め・即時的な変化 |
コレジの最も大きな特徴は、ダウンタイムが短く・全層へのアプローチができる点です。HIFUに比べ痛みや腫れが出にくく、忙しいビジネスパーソンや休みを取りにくい方に選ばれやすい施術です。ただし糸リフトのような即効性のある物理的引き上げとは異なり、コラーゲン産生を促す施術であるため、変化は徐々に現れるという理解が重要です。
PRICING
コレジは日本に導入しているクリニック自体が少なく、料金の公定価格は存在しません。導入クリニックの情報をもとに、おおよその相場感を整理します。
コレジは基本的に複数回の施術を前提にした設計です。1回でも効果を感じる方はいますが、コラーゲン産生が続く3〜5回の継続でより安定した変化が得られるとされています。コースで契約することで1回あたりの価格が下がる場合が多いため、初回カウンセリングで複数回プランも含めて提案を受けることをおすすめします。
HOW TO CHOOSE
コレジは導入クリニックが少ないうえ、施術の精度・パワー設定・ハンドピースの使い分けに医師の技術力が大きく影響します。以下の基準を確認しましょう。
コレジは日本国内での導入が始まったばかりの機器です。「導入している」と「症例数が豊富」は別の話で、実際に多くの症例をこなしている医師かどうかが施術精度に直結します。症例写真の公開状況・担当医師の実績を確認することが第一歩です。日本国内での症例数が最も多いクリニックを選ぶという観点は、特にコレジのような新しい機器においては重要な判断基準です。
美容クリニックでは、カウンセリングは院長が行っても施術はアルバイト医師が担当するケースがあります。コレジのようにパワー設定・ハンドピースの使い分けに医師の判断が必要な施術は、経験豊富な院長・担当医が直接施術するクリニックを選ぶことが重要です。
コレジ単体で完結する施術設計のクリニックより、糸リフト・ヒアルロン酸・スキンブースターなど他の施術との組み合わせを含めて提案できる医師の方が、個人の悩みに合わせた最適なアプローチを設計できます。
「なぜコレジが今の悩みに適しているか」「HIFUや糸リフトとどう使い分けるか」を医師自身が説明できるかどうかは、施術の信頼性を測る基準になります。機器の名前を並べるだけでなく、仕組みや比較を含めて説明してくれる医師を選ぶことを推奨します。
港区エリアでコレジを含む複数のたるみ治療に対応するクリニックの比較情報は、以下の記事にまとめています。
関連記事 港区の美容クリニックを徹底比較|医師経歴・施術実績・Google評価・安全体制の選び方 → 関連記事 港区のおすすめ美容クリニック|選び方の基準と注目クリニックの特徴解説 →SUMMARY
- コレジ(CORAGE 2.0)は韓国発のQMR wave技術を使ったリフティング機器。細胞を傷つけずにコラーゲン再構築を促す。
- HIFUが熱による組織損傷を利用するのに対し、コレジは細胞共鳴による代謝活性化アプローチ。ダウンタイムが出にくい。
- ほうれい線・眉リフティング・二重顎・フェイスライン・肌質底上げなど複合的な改善が期待できる。
- 料金は1回あたり¥60,000〜¥80,000程度が目安。複数回継続が前提の施術。
- 日本国内の導入クリニックは少ない。症例数・院長施術・他治療との組み合わせ提案力がクリニック選びの基準。
FAQ



「コレジって聞いたことあるけど、ウルセラやハイフとどう違うの?」という質問をよく受けます。私もはじめはその違いを整理するのに時間がかかりました。この記事では、技術的な違いから実際の使われ方まで、できるだけわかりやすく解説しています。